まぎれもなく「純連の味噌ラーメン」を食べ、僕は味噌ラーメンの虜になった。それこそ20年近く前の事だと思う。

それまでは「とんこつ」一本

ラーメンに纏わるあるある質問で「醤油、味噌、塩、とんこつどれが一番好き?」に対して、僕は迷わず「とんこつ」と答えていた。だが「純連」の「味噌ラーメン」を食べて「本当の味噌ラーメンというのはこういう味なんだ!!」と感動したのを今でも忘れない。

一口目は激熱

当時僕はスープから口にしていたが、純連で食べたラーメンの一口目の異様な熱さは今でも覚えている。スープの上にひかれたラードの膜が蓋の役目をはたし、その熱さが保たれる。そしてそれが激熱。そんなことを全く知らない僕は一口目で舌をやけどした。

濃厚なスープ

「水を飲みたい」これが店を出て最初に発した言葉。それぐらい濃厚。ただ塩っぱいというのではなく濃厚。あと一口で終わらせよう!が続いて結果スープまで全部飲み干してしまった。

黄色く歯応えのある縮れ麺

僕はもともと硬麺派。純連の麺は食べながらその縮れ具合が確認できるほどの麺の硬さ。でも決して硬すぎない絶妙でした。ラード膜の効果もありスープとの絡み具合も最高。